ラブドール TPE製とシリコン製の違いって?

ラブドールを購入しようとするときに「TPE製」とか「シリコン製」といった表記を見て気になったことがある方はいませんでしょうか?
ラブドールに使われている素材には大きく分けてTPEとシリコンの2種類がありそれぞれ特長があります。
今回はラブドールの素材について解説していきます
ラブドール TPE製の特長は?

最近のラブドールの主流はこのTPE製(サーモプラスチック・エラストマー/Thermoplastic elastomer)のものが多く、ラブドール市場の70%以上はTPE製だと言われています。
ラブドール市場でTPE素材が主流になった理由は生産コストが低いという点です。かつてラブドールは30万円〜50万円というのが当たり前でしたが(今でもシリコン製は高い)、TPE素材がラブドールに使用されるようになってからは10万円を切るような格安なラブドールも登場するようになりました。
TPE素材は再利用もしやすく、例えば生産時に出た端材なども新品素材と近いかたちで利用することが可能です。このことも製品の価格を下げている大きな要因と言えるでしょう。
TPE素材のラブドールの肌は人そのもの!
TPE製ラブドールは安いだけでなく、食感も人の肌に非常に近いのが特長です。
シリコン製のラブドールよりも柔らかく弾力もあるため、ラブドールとセックスしていてもあたかも本物の人とセックスしているかのような錯覚を得られるほど再現性が高いです。
またTPEラブドールは軽いのもメリットと言えるでしょう。
ラブドールの購入者のレビューをよく見ると「こんなに重たいとは思わなかった」「運ぶと腰をやられる」といったコメントをよく目にしますが、主にシリコン製のラブドールを購入したのが原因だと思われます。
耐久性も高く、ゴムのように弾力性がありますので、裂けたり破損したりするリスクも少ないです。
TPE製ラブドールのデメリット
TPE製ラブドールのデメリットは高温に弱いということです。高温の状態で保管しているとTPE素材内に含まれる油分が表面に出てくる可能性があります。
ですのでTPE製ラブドールとセックスを楽しむときはベビーパウダーのような粉末をつけながら行うのもおすすめの方法です。
ラブドール シリコン製の特長は?

シリコン製ラブドールの特長は、TPE製ラブドールのデメリットの裏返し、つまり油分が出てくることが少なく保管等に適しているという点です。
匂いもほとんどなく、無臭と言っていいでしょう。
デメリットはやはり重たいことですね。私の場合はプレイ後は押入れに収納するのですが、シリコン製だとかなり重たいです。
また素材自体のコストが高いため、ラブドールの製品コストも高めになってしまう課題もあります
ラブドール TPE製とシリコン製 結局どちらがおすすめ?
実は上で紹介しているラブドールのアキラちゃん、1つはシリコン製でもう1つはTPE製なんです。
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| アキラ(シリコン製) 255,000円 |
アキラ(TPE製) 188,000円 |
見た目はほとんど変わりませんよね。お値段にもおおきな開きはないです。
どちらがおすすめかはどこに価値を感じるか次第です。
軽くて価格重視、セックスもリアルに近いものであればTPE製、メンテナンスが楽なものであればシリコン製、といったところでしょうか。
どちらも購入してみて違いを実感してみる、というのは、お金に余裕があればやってみましょう(笑)



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